2006-03-15
_ 今日のライブは、福岡市立野芥デイサービスでした。
広いフロアに大勢の利用者さん。若い職員の皆さんもきびきびと動かれて、とても明るい雰囲気です。デイサービスでのライブ音源は、ほとんどの場合がカラオケ用のアンプなので、音質としては若干不満足なのですが、それを補って余りある雰囲気というところでしょうか。
今日のテーマは、最近こだわっている「家族」で進みました。プログラムも用意しましたが、例によって、聞いてくださる方々の表情を見ながら、突然脱線して、プログラム以外の曲も演奏しました。
途中で合唱した「ふるさと」あたりから、ハミングしたり小声で歌う人達が増えてきました。
今回のライブでは、学生時代にブラスをやっていた若い女性の職員の方が職場をやめられるということでしたので、「ジュピター」を歌詞の紹介とともに演奏しました。ジュピターの歌詞は大好きで、公園のストリートライブや看護学校のライブなどでも紹介したことがあります。
脱線の曲の一つだった「悲しい酒」では、最前列で聞いておられた方の涙が止まらなくなって、職員の方が寄り添われていました。
介護保険の行く末もなんだか怪しくなってきている中で、こうしてサービスを受けておられる皆さんが苦しむことが無いようにと願わずにおれません。
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